軌跡

マイエンヌ出身。ロドルフ・ランドゥメンヌはパリ19区にあるパティスリーの専門学校であるセプロックでブーランジェリーとパティスリーの基礎を学び、卒業後パリのコンパニョン・デュ・ドゥヴォワールにて製造のノウハウを習得。

ベルギーのブリュッセル、フランスのランス等で修行を積み、その経験がロドルフを実業家の道へと導く礎となって行きます。


その後の6年間で有名店を次々と経験。代表的なお店にピエール・エルメ(シェフ・パティシエとして勤務)ポール・ボキューズ(リヨン)、ミシュランの三ツ星であるルカ・カルトン(現在のソンデロンス)、ホテル・ブリストル、そしてトラットリアで有名なレイニエ・マーチェティ等があります。

 

ロドルフ26歳の時にパリ13区のトルビアック通りにロドルフのキャリア第一号店となるお店の経営に携わります。この13区のお店が現在のパートナーである石川芳美氏と出会うきっかけとなるのです。

彼女は日本人女性で同様にパンとお菓子の世界に身を置くパン職人です。

彼女は又日本(広島)にパン・お菓子の学校とリテイルベーカリーを過去に持っていた経験を持ち、日本の製粉会社でのデモンストレーションや、コンサルティング、近くは日仏文化交流事業として両国を食で結ぶコーディネート事業も手掛け、現在も二国間の橋渡しをライフワークとしています。


ロドルフと芳美の二人は2007年にパリ9区にあるクリッシー通り(56 rue de Clichy)

に伝統的で高いクオリティーをコンセプトにしたブーランジェリーを開業。

その後順調に出店を続けており、2008年には同9区マーティ通りに、2009年には同11区ヴォルテールに、2011年には同11区ロケット通り、そして2012年には同18区ジュル・ジョフランと現在パリ市内で6店舗を展開しています。

又、2010年にはフランスから遠い日本の東京にパンとお菓子の学校、エコール・ルヴァン・ダンタンをオープン。

今後もフランスは元より広く海外への進出が期待されています。